キムチの効能
・キムチの栄養素
 キムチには、繊維質、無機質、ビタミンB1、B2、B12、タンパク質、カルシウム、カリウム、葉緑素などがバランスよく含まれています。
 また、キムチは乳酸菌により発酵しますが、キムチ自体にも多くの乳酸菌が含まれており、(キムチ1g中約8億個:ヨーグルトなみ)整腸作用があります。
 さらに乳酸菌の一種であるラクトバチルスは免疫細胞であるマクロファージの栄養分となり、免疫力を高めます。
 
キムチに使われている唐辛子には、消化液の分泌を促す作用があります
・唐辛子と生姜
 唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、胃腸粘膜を刺激して消化液の分泌を促進します。
 
 隠し味である生姜はそれ自体が漢方薬のようなものです。
 健胃、解毒、解熱、鼻づまり、鎮咳、吐き気止め、新陳代謝の促進をはじめ、保温作用により、風邪、腹痛、下痢、冷え性等に効果があるといわれています。
 さらに生姜の辛味成分である、ジンゲロール、ジンゲロン等は胃液の分泌を促進し、消化促進、食欲増進をすすめる上に、強力な殺菌力も備えています。